2018年11月14日放送の「ヒルナンデス!」では、ハリセンボン&
滝沢カレンの24時間で楽しむ香港旅。話題のウォールアートでインスタ映えする点心
が登場したり、絶景民家を探すンデスでは鎌倉葉山で絶景が見えそうなお宅を探すと
行ったものがあります。
そんな中今回は、鎌倉・葉山で紹介された絶景古民家について
その物件の詳細や絶景について放送内容をご紹介していきます。
出演者一覧
【MC】南原清隆
【アシスタント】梅澤廉・滝菜月
【出演者】つるの剛士、オードリー、ハリセンボン
【スタジオゲスト】高橋ひかる
【VTRゲスト】滝沢カレン、佐藤仁美、河合郁人(A.B.C-Z)、高橋ひかる
鎌倉&葉山の絶景民家
富士見坂の頂点にある絶景民家 (鎌倉)
富士見坂の頂点で、崖の上にあり屋上がある
絶景3拍子揃ったお宅というのがこちら!
こちらのお家はもともとゴルフのディーグランドだったそうですが、
絶景が見れる場所を探していてそんな時見つけたのがこの場所だそうです。
そこに最高の景色が見られるように屋上がある家を建てたんだとか。
家に入ってみるとまず見えるのはリビング、
広さは20畳あり、天井まで吹き抜けになっています。
その天井の高さはなんと6メートル。
凄い開放感ですよね。
そしてこちらのお家は木造になっていてしかも
釘を使わない「木組み」というパズルのように木をはめ込み
強度を保つ伝統工法で建ててるんだそうです。
外壁はすのこのような構造になっていて、風が通りやすくなるように
工夫されているんだとか。
また2階に上がるとそこは吹き抜けの回廊になっています。
そしてこの2階の床も風を通しやすくするためにすのこ状になっています。
また二階には机がありそこには双眼鏡が置いてあって
たまに港に停泊している豪華客船なんかを眺めるんだとか。
回路を歩いてベランダを出ると、
目の前には江の島が一望できる絶景が!
また富士見坂なので富士山ももちろん見ることができます。
そしてなんといっても10月に開催される花火大会は
最高の景色で花火を見ながら家族とBBQするそうです。
最後に屋上に上がっていくと、さらに建物がない絶景を独り占めできます。
そしてこちらの家主の方は井上彰英さんで
水中カメラ機材メーカーの社長さんです。
井上さんが経営する「イノン」という水中カメラでは
推進100メートル以上でも使えるものを開発しているんだそうです。
既存の一眼レフカメラなどを防水使用にしたものを販売されていていました。
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ピザ窯も自作した流行のリノベ家(葉山)
なんでもこのピザ窯は田島さんが設計してご主人が制作したそうです。
制作費用は約5万円 製作日数は約7日間
こんなしっかりした造りになっているのに費用も制作必須もそんなにかからないもんなんですね。そこにびっくりしました。
ちなみにビザ窯キット調べてみたら結構売られているんですね。こういったシンプルなものなんかも結構売られていました。値段もピンキリで放送では5万円で制作されたそうですが
安くても10万円~といった値段設定になっていました。
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そしてお家の中はというと、もともとは細かく仕切られていた部屋を全部取り外して
1部屋にすることで30畳のリビングダイニングに変身。
ベッドルームにもこだわりがあり、ここからでも江の島を眺められるようにと
壁の高さを調整してリノベーション工事したそうです。
屋根裏部屋にはテントが張って会って家にいてもテントで寝るぐらいキャンプが
好きなんだそうですよ。
そしてこちらの家で見える景色でも富士山が見える絶景!
シンプル無駄のないキッチンベストセラーの料理家宅
家主さんの都合で一部しか見られないということですが、
こちらのお家から見える絶景がコチラ!
そしてこちらのお家の家主さんというのが、
料理本「常備菜」という本を出された料理家の飛田和緒さんです。
キューピー3分クッキングにも出演されたことが何度もあるんだそうです。
ちなみに飛田さんのキッチンはあえてこだわるということはせずに
シンプルな無駄のないキッチンになっているそうです。
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不動産プロが5年かけて発見。鎌倉山の頂上180度パノラマ
こちらのお家は鎌倉山で一番高い位置に建てられたお家なんだそうです。
しかも基礎工事でさらに高い位置にお家を立てていて、
階段を上がった玄関前から見られる景色もすでに絶景です。
なんでも5年間ぐらいずっと探していたんだとか。
元々目を付けていたのが、現在はみのもんたさんのご自宅になっているそうなんですが
ご主人がそこにしようと思ったときにはすでにみのさんに買われてしまっていたらしいですw
そして今のお家を建てたそうですが、ここで大工さんが建設中に
あまりの絶景ぶりに、大工さんが1週間ぐらい寝袋で泊めさせてくれといったほどなんだとか。
そして建設中にもかかわらず、大工さんたちと30人でパーティしたそうです。
お家の中にはいると階段上の窓から降り注ぐ太陽が気持ちよさそうです。
また、内装にこだわりがあって、湿気などの吸収にこだわった
珪藻土(けいそうど)を使っています。
そしてリビングダイニングは広さ20畳でシンプルでおしゃれな感じになっています。
キッチンは配置や逆さにこだわった棚で奥さんの身長や高さに合わせて作ってあるそうです。
バルコニーは2代目となっていますが、一度作ったあとにより景色を楽しむために
フェンスを透明なものに変更したり少し広くしたりとするためにわざわざ作り直したんだとか。
そしてこのバルコニーから見える景色は絶景!
何も覆うものがなく一望できます。
三浦半島、茅ヶ崎、辻堂だけでなく江の島も。
そして天気が良ければ富士山や、箱根や熱海も見れるみたいですよ。
180度見渡せるバルコニーなので日の出から日の入りまですべてみられるのがお気に入りだそうです。
幅5メートル窓一面に広がる家
こちらのお家、1階はレストランになっていて、2階にオーナーの方が住んでいるんですが、
オーナーの方は1階のレストランのソムリエもやられているんだそうです。
店名:「レストランバスティーズ」
住所:神奈川県鎌倉市腰越1-3-11
営業時間:昼 11:30 ~(14:00)
夜 17:00 ~(20:00)※10月~3月
17:30 ~(20:00)※4月~9月
最寄り駅:江ノ島電鉄線 鎌倉高校前駅
そして2階にある20畳のリビングダイニング!
ここからすでに絶景が丸見えです。
ものすごい開放感ですね。
インテリアにもこだわりがありすべて奥様が選んだそうです。
またイタリアのDada社製で継ぎ目がないキッチンはお値段なんと200万円
レストランを経営しているだけあってこだわるところがすごいですね!
そしてこちらの窓はすべて収納できるピクチャーウインドという造りになっているそうです。
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