2018年12月19日放送の「何だコレ!?&林修ドリル」日本のナゾ
を解明合体SPということででは、
何だコレミステリーからは「最新技術をそろえた最先端の
動物医療センターで徹底調査」や座敷童調査第8弾の
モニタリング調査といった内容があります。
また、林修ドリルでは、特別な日に行きたい「大人の贅沢旅」
に注目し、これまでは移動手段としてなかったものが
”旅の目的”にする旅行客が急増!ということで
その移動中を楽しむ旅行について
放送内容を含めご紹介していきます。
世界の何だコレミステリー出演者一覧
【MC】雨上がり決死隊(蛍原徹、宮迫博之) きゃりーぱみゅぱみゅ
【ゲスト】大久保佳代子(オアシズ)
【VTRゲスト】あばれる君、田中卓志(アンガールズ)
中岡創一(ロッチ)、ノブ(千鳥)、原田龍二 〈専門家〉
三上丈晴(ムー編集長)
林修のニッポンドリル出演者一覧
【MC】林修
【副担任】ノブ(千鳥)
【学級委員長】風間俊介
【パネラー】中田喜子 長嶋一茂 生駒里奈 本仮屋ユイカ 川島明(麒麟)
豪華列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」
運営者:西日本旅客鉄道(JR西日本)
運行開始:2017年6月17日
種類:寝台列車(臨時列車)
瑞風はもともと1989年から運行し2015年に終了した
寝台列車「トワイライトエクスプレス」の名称を受け継ぐ形で
2017年に運行を開始しました。
「瑞風」というのは「みずみずしい風」や稲穂が豊かに実日本の美称として
「稲穂の国」というものも表しているそうです。
トワイライトエクスプレス瑞風の料金・値段・客室タイプ
瑞風の客室タイプは3種類あり ロイヤルシングル・ロイヤルツイン・スイートです。
料金はコースの種類や決行時期などでも変動しますが、
・ロイヤルシングル(1名利用):33万円~67万円
・ロイヤルツイン(2枚利用) :27万円~55万円
・ザ・スイート(2名利用) :75万円~125万円
スイートは1両に1室のみのお部屋になっていて、寝室や
リビングは高級ホテル差ながらの内装になっています。
ロイヤルツインは2名1室になっていて、ベッドが2つあります。
ベッドは収納式になっているので昼間はしまってスペースを確保することができます。
ロイヤルシングルは1人用個室となっていますが、エクストラベッド使用で
2人も宿泊可能になっています。
客室のほかにも「ラウンジ」「食堂」「バーカウンター」「展望室」と
楽しめるように構成されています。
トワイライトエクスプレス瑞風の運行区間や立ち寄り場所
運行区間には宿泊数や下り上りとことなり合計5コースになっています。
山陰コース(下り)
・1泊2日の片道で1日1回観光地の立ち寄りがあります。
始発駅(京都駅・大阪駅)→城崎温泉駅→余部橋梁→山陰西部の日本海→
萩反射炉→萩駅→山陰西部の日本海(深川湾)→終着駅(下関駅)
・立ち寄り場所は 城崎温泉駅(城崎温泉街)、松陰神社(萩駅)
山陰コース(上り)
・1泊2日の片道で1日1回観光地の立ち寄りがあります。
始発駅(下関駅)→山陰西部の日本海(深川湾)→出雲駅→宍道湖→大山→
鳥取駅→東浜→終着駅(大阪駅・京都駅)
・立ち寄り場所は 出雲駅(出雲大社)、鳥取駅(鳥取砂丘エリア)
山陽コース(下り)
・1泊2日の片道で1日1回観光地の立ち寄りがあります。
始発駅(京都駅・大阪駅)→明石海峡→和気→倉敷駅→尾道水道→岩国駅
→瀬戸内海→終着駅(下関駅)
・立ち寄り場所は 倉敷駅(大原美術館)、岩国駅(錦帯橋、吉川史料館)
山陽コース(上り)
・1泊2日の片道で1日1回観光地の立ち寄りがあります。
始発駅(下関駅)→瀬戸内海(大畠瀬戸)→宮島口駅→瀬戸内海(三原瀬戸)
→尾道駅→尾道水道→和気→明石海峡→終着駅(大阪駅・京都駅)
・立ち寄り場所は宮島口駅(厳島神社)、尾道駅(ベラビスタスパ&マリーナ尾道)
山陽山陰コース(周遊)
・上記4つのコースを合わせた周遊タイプで2泊3日で1日1回ずつ観光地を回ります。
始発駅(京都駅・大阪駅)→明石海峡→和気→岡山駅→尾道水道→
山陰西部の日本海→宍道湖→宍道駅・松江駅→大山→鳥取駅・東浜駅
→余部橋梁→終着駅(京都駅・大阪駅)
・立ち寄り場所は、岡山駅(岡山後楽園)
宍道駅・松江駅(菅谷たたら山内、明々庵、須我神社、神楽の宿)
鳥取駅・東浜駅(浦富海岸世界ジオパーク)
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