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【初耳学!】生食パン(ギャル曽根爆食)のオススメのお店や食パンとの違いや家で作る生食パンレシピについてご紹介

林先生が驚く初耳学!
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2018年12月23日放送の「林先生が驚く初耳学!」では

アンミカのパリコレ学第8!コンポジで宣材写真の撮影に

挑戦するがここでも候補生たちに試練が立ちはだかります。

 

また、林先生が選んだ重大ニュースをランキング形式で

発表ということでこちらの内容も気になりますよね。

 

そんな中今回は、「ギャル曽根リポート」

空前の生食パンブームということでギャル曽根さんが

食べた生食パンの魅力や紹介されたお店など

放送内容を含めご紹介していきます。

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出演者一覧

【MC】林修

【初耳コンシュルジュ】大政絢

【ゲスト】岡本玲 完熟フレッシュ(池田57CRAZY・池田レイラ)

菊池桃子 澤部佑(ハライチ) 千原ジュニア 中島健人(Sexy Zone) ヒロミ

【VTR出演】アンミカ ギャル曽根

 

ギャル曽根リポートで紹介された究極の食パンのお店

今回ギャル曽根さんがリポートした究極の食パンを作っているお店というのが

銀座に志かわ本店」さん。

店名:銀座に志かわ本店

住所:東京都中央区銀座1丁目27-12 キャビネットビル 1F

営業時間:10:00〜18:00(売り切れ次第終了)

 

 

そしてここでこだわっているというのが

パン屋さんというといえば小麦粉?

と思いきやこちらのお店では

東京大学と共同研究して一番おいしくするための水の割合を研究しこだわった

パンなんだそうです。

 

 

パンにはおよそ60%もの水分が含まれているので

小麦粉だけでなく水にもこだわる必要があるということですよね。

 

ちなみに研究の結果一番おいしいのはPH9以上の

アルカリ性の強いお水だそうです。

アルカリ性が強いことで油と一体化する乳化作用があるため。

 

また、アルカリ性のお水によって

素材そのものの味も引き出すことができているそうです。

 

 

 

私が食べた実際に食べた生食パンおすすめ店

乃が美(のがみ)の生食パン

 

高級「生」食パンの商標登録もしている乃が美です。

全国に100店舗以上も構える今では有名な生食パンのお店です。

 

・1斤432円

・2斤864円

 

また、こちらの生食パンは上本町総本店、梅田御堂筋店のみですが

全国発送を行っているそうです。

 

たまたま私が住んでいる近くに乃が美の店舗があるので

よく利用していますが、ここの生食パンを食べたら

他のパンが食べられなくなっちゃいます笑

 

パン1つでここまで感動できるなんて最初食べたときは

思いもしませんでした。それぐらいもっちりしていて

生地本来の美味しさを味わうことができる最高のパンに

仕上がっています。

 

もし食べたない方は

一度食べて生食パンの美味しさを味わってみてください!

 

生食パンとは?食パンの違いについて

まず初めに生食パンについてですが、

実は厳密にこうじゃないといけないといった定義はないようです。

 

また、生食パンは元々「乃が美(のがみ)」というお店出した

高級小麦粉を使い卵を一切使わない、シンプルなパンを作ったのが

最初だと言われています。

 

通常の食パンの場合は、マーガリンなどを付けて

トースターで焼いて食べるのが基本的な食べ方になると思いますが

 

生食パンは、「何もつけない、焼かないでそのまま(生)で食べるとおいしい

というもので、焼かないで生で美味しい食パン=「生食パン」と

呼ばれるようになりました。

 

生食パンは何もつけないでそのまま食べるので

パンの生地本来の美味しさを味わうことができるそうです。

 

ホームベーカリー作る簡単生食パンのレシピ

【材料(二斤)】

強力粉(カナダ1CW)  :500g

生クリーム       :100cc

三温糖         :70g

塩           :10g

マーガリン       :15g

バター         :15g

ドライイースト(金サフ):3g

はちみつ        :おおさじ1

水           :310g

 

【作り方】

1.はちみつ・バター・マーガリン以外の材料を

型に入れてこねていきます。(20分ほど)

 

2.次に、はちみつ・バター・マーガリンを追加

しさらに10分こねます。

 

3.捏ねた後は1次発酵させます。

(型の中で膨らんできたら発酵終了です)

 

4.発酵後は生地を4等分し、綿棒で長方形に

伸ばしていきます。

 

5.両端を中央に写真のように折りたたんでいきます。

 

6.そして奥からくるくると丸めていきます。

※手に引っ付きやすいので打ち粉をしてください。

 

7.4つとも丸めたらケースに入れて40度で約1時間

2次発酵させます。

8.2次発行後、余熱210°、焼く際は温度190°で15分、そこから160°で15分と

2回に分けて焼きます。

 

9.パンの熱が下がってきたら切って完成です!

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